会社四季報秋号発売

 今日会社四季報秋号が発売されました。前の会社で派遣社員の女性から「株について教えてください」と言われた時に、「株取引はそんなに難しいことではないけれども、最低限会社四季報は買ってそこに書いてある意味がわかるようになつてからの方がいいよ」とアドバイスをしたのを覚えています。
 そういう私は会社四季報はインターネットで見れるので今は買っていませんが、会社四季報の上級者版(?)である会社四季報プロは買っています。
 まだ読んでいませんが、明日から三連休で証券取引はありませんので、これからじっくり読み込みます。特に12月と1月の配当銘柄について丁寧に読みます。
 パラパラとめくって驚きました。本命銘柄50のコーナーに先日購入したDが載っているのです。保有銘柄の中で他にも4つほど載っていましたが、誰もが知っている有名企業であり業績好調なので当然の結果であり、特に感想はありませんが、知名度が低いDのページをみつけた時は驚きましたし、嬉しかったです。
 会社四季報の予想もよく外れます。そもそも株価を正確に予想することなど不可能だと思っています。それでも日本で最も権威のある株式情報誌に自分の判断を追認されたように思えていい気分です。
 Dの今日の終値は3810円。すでに14万円の含み益の状態です。四季報プロでは4000円まで上がると予想しています。Dは10月配当銘柄で私のルールではもう買い増しの時期は過ぎてますが、買い増しを検討してみます。
(このブログは特定銘柄の売買の推奨を目的としていませんので銘柄名は匿名にしています)


決算期循環投資法

今日(9月11日)は株取引はしませんでした。それは前の職場の同僚と半年ぶりに飲む約束をしていたので取引する物理的時間がなかったことがありますが、先のBの買い注文成立により当面の目標を達成してしまい、これからの作戦を考えるのには少し時間が必要なので、今日は取引を控えました。
私の株式投資(Jリートを含む。今後特にお断りをしないかぎり株式投資という言葉を使う場合、Jリートも含むことにします。一般的な用語の使われ方だと思います)は、決算期循環投資法です。この言葉は私が自分で考えました。株式投資の世界ではもっと一般的に使われる言葉があるのかもしれませんが、少し調べた限り見つけられませんでした。もし、みつけた場合にはその用語を使うことにしますが、今のところは決算期循環投資法という言葉を使います。
決算期循環投資法とはその言葉のとおり決算期にあわせて株式売買を循環させる投資法です。
証券取引所で取り引きできる上場株式銘柄は東京証券取引所の場合9月11日現在3,432です(同取引所ホームページより)。そのうちのほとんど(7割)が3月決算といわれていますが、その他の月が決算期の銘柄もあります。正確な数字は資料がないのでわかりませんが、経験からいってその次に多いのが12月、3番目は2月、その他の月(1、4、5、6、7、8、9、10、11月)も数は多くありませんが存在します。
株は決算期に配当を出します。この配当は基準日に株主名簿に記載されている人に払われます。この基準日のことを権利確定日と呼びますが、配当をもらうためにはこの権利確定日に当該銘柄を保有していればよく、極端な話、権利確定日の一日だけ株主であっても配当はもらえる仕組みになっています。この仕組みそのものがいかがなものかと個人的には思いますが、それが決まりです。
私の投資法はこの決算期のちらばりを利用しています。あくまでも理論上の話ですが、1月決算の銘柄の決算期が過ぎたら、その銘柄を売って2月決算期の銘柄を買い、その権利確定日が過ぎたら売って3月決算期の銘柄を買い……とこれを繰り返していきます。そうすれば毎月配当がもらえることになります。
もちろん、この配当の仕組みは株式投資をする人ならば誰でも知っていることです。ですから権利確定日の次の日(これを一般的に権利落ち日)の株価は配当額より下がることが普通です。せっかく配当をもらう権利を得ても配当額以上に株価が下がってしまったら投資法としては失敗です。そこでそうならないようにかなり前からその銘柄を購入しておくのです。こうすることによって決算期を循環させることが可能になります。
ポイントはどの位前から購入すればいいのか、ということになりますが、これは銘柄によっても異なりますし、その時の市場の状況によっても異なります。決算期循環投資法のもっとも重要なことはそのタイミングを掴むことです。
株式投資で利益を得るためには二つの方法があります。一つは配当です。もう一つは利ざやです。個人的な経験が根拠なのでもしかしたら違うかもしれませんが、株式投資をする人の多くは利ざや獲得を目的にしていると思います。しかし私が配当獲得を目的としているのは確率のためです。利ざや獲得を目的にする場合、安い株価で買って高い株価で売ることになります。それは極めて簡単なルールですが、これを実行することがどれだけ難しいことか。株式投資をしたことがある人ならばよく知っていることです。
一方、配当は権利確定日にその銘柄を保有していればほぼ確実に獲得できます。ごく稀に予想外の急激な業績の悪化により配当額が予定より下がったり、ゼロだったりすることがありますが、それは極めて珍しい現象です。そして買った価格より少しだけ上回った価格で売ることは、利ざや獲得の場合と比べたら難しいことではありません。これが私が決算期循環投資法を採用した理由です。
そして、現在のところ毎月2万円の配当獲得を目標に売買をしています。
あと2週間程で9月の権利確定日になります。すでに2万円の目標は超えています。10月も同様です。11月については先日Bという銘柄を購入することによって目標超えがほぼ確実になりました。次は12月ということになりますが、諸般の事情で2万円どころか5万円余の配当の獲得が今の段階で決まっています。すると1月ということになりますが、1月からは配当目標を2万4千円に引き上げることを決めていることと、購入のタイミングとしては早すぎます。そこで結果的に今日は株の売買は行わないことになりました。
もしかしら、9月中は株取引はしないことになるかもしれません。9月の権利確定日の銘柄には私の保有銘柄の中でも主力と言ってよいCがあり、Cの株価は予想どおりジリジリと上がってきています。この傾向が続けば9月の権利落ち以降Cを売ることが考えられます。そしてその頃には1月配当銘柄の買いのタイミングになりそうです。
ということで当面株式売買は行われそうもありませんが、このブログは更新し続けますのでよろしくお願いいたします。
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Bの565,000円×1口の買い注文は成立しました。

 昨日の565,000円×1口の買い注文ですが、仕事やプライベートで忙しく結果がわかりませんでしたが、今日改めて確認したところ、成立していました。今日のBの終値は572,000円ですから、今日だけで7000円の含み益が生じたことになります。幸先のよいスタートです。
 Bを買うのは二度目です。最初は平成26年4月15日に543,000円で1口購入しています。そして8月22日に568,000円で売却しています。543,000円で買って568,000円で売ったのですから、25,000円の利益が生じたことになります。そして、Bは5月と11月が決算ですから、5月の分配金12,161円も8月15日にもらっています。およそ4カ月で37,161円儲けたことになります。もっとも正確にいうと、証券会社への手数料や税金を払っていますから、37,161円丸々手に入れられるわけではありません。
 そして昨日565,000円で1口買いました。このように売った株(Bは正確にはJ-リートですが)を改めて買うことを買戻しといいます。買戻しの時に前回売った価格よりも低い価格で買えるのは私の場合大変珍しいことです。「大成功」と言えます。買戻しをした理由はBの11月の決算が近づいてきたからです。11月の決算を過ぎると分配金がもらえます。Bの分配金は11,600円の予定です。この分配金をもらったうえで前回のように売値と買値の差から生じる利益(これを「利ざや」といいます)も獲得する目論見です。さて二匹目のドジョウはいるのでしょうか?
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Bに565,000円×1口の買い注文

 昨日(9月8日)のブログ記事でAという銘柄の業績予想についてアナリストの評価待ちで、それが確認できないうちは他の銘柄についても買い注文は行わないと書きましたが、Aとほぼ同様に配当利回りのいい銘柄B(5462)がありました。Bの11月末の予想配当は11,600円。1口の価格は午前11時30分現在で568,000円なので分配金利回りは2%。しかし、Bは半年ごとの決算なので1年に換算すると4%。Aとほぼ同じ利回りです。しかもAのように業績予想に疑問を抱く必要はありません。そこで565,000円で1口の買い注文を出しました。ちなみにBの平成24年11月の業績予想は売上高54億円、営業利益23.8億円、経常利益 18.2億円、純利益18.2億円、1口あたりの利益は11,351円です。この銘柄も配当性向が100%を超えていますが、Bは正確にいうと株式ではなくJリートと呼ばれるもので、Jリートの場合配当性向が100%以上であっても珍しいことではありません。Jリートとは何なのか、については別の機会に述べさせていただきます。
 私が普段利用している野村證券のウェブで「買い」のテクニカルサインが出ていましたので買い注文を出しました。テクニカルサインの意味についても別記します。
 ところで、日経QUICKニュースによると「一時1ドル=106円09銭前後まで下落した。106円台を付けるのは2008年10月3日以来、約5年11カ月ぶり。」という円安進行のニュースをみつけました。昨日の深夜、NHKの番組をみていたら臨時ニュースで同様のテロップが流れていました。これはビッグニュースで、今日の日経平均はさぞかし値を上げることだろうと楽しみにしていましたが、期待外れでした。
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配当性向100超の銘柄の買い増しに迷ってます。

 月曜日です。株式証券取引所の取引が始まりました。通常ならばなんらかの形で私も取引に参加するのですが、今日いや今週はずっと様子見をしていると思います。というのも購入したいA(0009)という銘柄の情報収集がまだ終わっていないからです。
 Aの平成24年度5月期の業績は、売上高,66億円、営業利益3億円、経常利益4億2200万円、純利益3億2100万円でした。Aを購入したい理由はなんといっても配当利回りの高さです。現在(平成26年9月8日10時15分)の株価が651円にもかかわらず予定年間配当は30円で、配当利回りは4.6%になっています。この配当利回りは数ある上場株式のなかでもトップクラスです。
 しかし購入を躊躇う訳があります。実は平成25年度の配当30円の配当性向は118%という異常値を示していることです。配当というのは純利益(最終利益ともいいます)から株主に配分されるもので、配当性向は純利益÷株主配当総額で求めらます。配当性向は高ければ当然株主から高く評価されるのですが、一般的にそれは20~30%です。配当性向118%という数字は純利益以上に株主に配当をしていることを意味し、事業の継続性から疑問が生じるのです。
 Aは来期(平成27年5月期)の業績予想を売上高85億円、営業利益7億円7700万円、経常利益8億7千万、純利益5億2400万円としています。会社の業績予想どおりならば配当性向は72.1%となり、それでも高いですが、100%を下回っていますので、とりあえず懸念は解消します。しかし、会社の業績予想というのはあくまでも会社が作るものであって、私たち投資家側はそれをそのまま鵜呑みにするわけにはいきません。
 そのためにアナリストという人たちがいて会社の業績予想の実現性について評価をしています。そのアナリストの評価を待っているところです。
 Aの業績予想を担当しているアナリストはあまり多くありませんが、それでも9月16日頃に最初のアナリストレポートがでそうなので、そのレポートの内容をみて、買い増しするかどうかを決めたいと考えています。
 他の銘柄の購入はAの結果の後です。ですから今週は様子見となりそうです。
(このブログは特定の銘柄の売買推奨を目的とするものでないので銘柄名は匿名にしています。もちろんその気になればAの銘柄について特定することは可能ですが、当然のことですが株式の売買は自己責任でお願いします)

まずは自己紹介です。

まずは自己紹介から。
50歳を目前にして25年間勤めていた会社を退職しました。
今は週3回のアルバイトの収入、会社員だった時の貯蓄、その退職金そして退職金の運用(投資)で生活費をまかなっています。
退職した理由は折に触れてこのブログに書かせていただくことになると思いますが、そのなかで大きかったのが、退職後の生活に目途がついていたことがあります。具体的には株式投資に独自のスタイルを確立したことがありました。
私はその道のプロではありません。しかし、会社員の時の収入を上回る利益を株式投資であげようと思っています。そんなこと可能なのか? とお感じになる方もいらっしゃると思います。可能と判断したので退職しました。
そして、その過程をブログで公開しようと思ったのは、その先のビジョンと関係しています。
この先、日本の社会は収入格差が拡大していくといわれています。富裕層も増えますが、絶対的貧困ラインといわれる年収200万円前後の層も増えていきます。中間層がなくなるわけです。富裕層が増えることは良いことですが、貧困層が増えることは望ましいことではありません。その改善に向けて国は色々な手を打っていますが、その効果は全くない、とまではいわないまでも劇的に現状を変えることはできないと思っています。その理由は様々な施策は今の産業構造を前提に作られたものだからだと思っています。
国の施策があてにならないうえは、貧困で生活困難な人たちはこれからも貧困でありつづけなければならないのか、その状態を逆転する方法はないのか、と考えました。そして、その一つの答えとして投資に至りました。
投資といってもいろいろ種類があるそうですが、今のところ私は株式投資(リートを含む)限定です。
投資なんて…と思われる方も多いと思います。特に日本はバブル崩壊を体験しました。それを知ってる方たちは投資は危険、素人が手を出すものではないとお考えになっているのではないでしょうか?
そのとおりです。投資は危険です。貯蓄と比べたら比較にならないほど危険です。
しかし、私はこれからは投資だ、と考える一人です。
その理由は長文になってしまいましたので後日あらためて記述したいと思います。