今回から暑いのか寒いのか読めないので、スキーウエアは二つ持っていくことにする。
3月25日の日経平均終値は20,977.11円、前日比-650.23円だった。
急落だ。
原因は米景気の悪化懸念であると3月25日の朝日新聞デジタル版に書いてある。
しかし、それは市場分析のお約束であって、その分析は多分間違っている。
それは明日になればわかる。明日の日経平均は反発すると思われるからだ。
たった一日で米景気の悪化懸念が消えることは考えられない。
したがってそれが今回の急落の原因ではない。
今日の日経平均の急落は絶好の買い場だ。
明日は3月決算銘柄の権利確定日なので反発しないわけがない。
ということで、急遽銘柄Hを529.1円×300株で購入した。
買いシグナルは「W%R-75以下」。
ほぼ-100に近い状態だった。
3月16日にスバル興業が平成31年1月期決算を発表した。
表0316-1のとおり内容は悪くない。
前期比では減収減益となってしまうが、
業績予想は上回っている。何より財務が盤石だ。
しかし、決算ではなく多分多くの関係者を驚かせたのが、
映画館スバル座の閉館だ。
映画通の間では、老舗の映画館として認識されていたが、
今年の10月に閉館することが、会社から発表され、それが各方面で報じられている。
下のURLは3月16日の毎日新聞の記事だ。
関係者はこのニュースに接して驚くとともに
閉館は時間の問題とも思っていたに違いない。
表 スバル興業の平成31年1月期決算(平成31年3月16日)
●経営成績
決算期/売上高/営業利益/経常利益/純利益/1株益/1株配
19.1①決/7,309/1,354/1,363/891/ 346.81/-
19.1②決/12,823/1,871/1,889/1,219/474.21/50
19.1③決/18,816/2,413/2,443/1,574/612.27/-
19.1④決/25,164/3,047/3,087/2,030/789.63/140
19.1④予/24,600/3,000/3,030/1,970/766.15/140
20.1④予/25,400/3,060/3,080/2,440/949.00/50+50
●財政状態
総資産/純資産/自己資本比率/1株純資産
31年1月期 /26,998百万円/22,444百万円/82.8%/8,697.44円
30年1月期/25,754百万円/21,097百万円/80.1%/8,018.38円
https://mainichi.jp/articles/20190316/dde/041/040/027000c
朝、ホテルの客室係の人に起こされた。
「チェックアウトの時間は過ぎています」
「え、もうそんな時間ですか!」
と、慌てて飛び起きた。
確かに一度携帯のアラームが鳴って目が覚めた。
しかし、そのまま起きなかった。
普通は二度目、三度目のアラームが鳴って起きるものだが、
そのまま深い眠りに入ったようだ。
そんな最悪状態で一日が始まった。
もし、午前中の早い時間だったら、
雪は軽かったのかもしれないが、
私が滑り始めた11時15分には誰も滑っていない非圧雪部分の雪は重く、
板が回らない状態だった。
そういう所では、斜滑降の連続だ。
痛恨の寝坊だ。ホテルにも迷惑をかけた。
こんな感じで人生初めての15日連続スキー生活は終わった。
残念な終わり方だった。
滑り始める前にスキー場のホームページでリフトの稼働状況をチェックした。
するとなんと真っ赤ではないか。
八方尾根スキー場では稼働中のリフトは緑、運休中のリフトは赤で示される。
真赤ということはスキー場に行っても滑れないということだ。
ホテルで待機することにした。ホテルのフロントで確認したところ、強風が理由のようだ。
こうときはまず仕事。株式市場をチェックした。
しかし、売買する状況ではない。
このような時のために小説を持ってきた。
何度かホームページを確認して、
リフトの稼働状況に変化がないことを確認しながら、
『宝島』を読んでいった。
そして、13時頃、
リーゼンクワッドリフト等が動き始めたことを確認してスキーに行った。
上部ゲレンデが滑れない時は、国際や咲花で滑る。
今日もいつもの通り滑っていると、
ゴンドラやアルペンリフトが動き出したので、兎平に向かった。
コンドラでやっと上に行き、
いよいよアルペンリフトに乗ろうとした時、リフトが止まった。
そして5分経っても運転が再開しない。強風のためだ。
少し動き出し、チケットゲートを通って次にくるリフトに乗れるという時、
運休が決まった。その後もリフトは動かない。
強風の中、リフトで宙吊りにされるのが最も困る。
「諦めた方がいいですかね」
とリフト係員に聞いたところ、
「いやいや、大丈夫です。客様はぜひ乗ってください」
と言う。そこまで、言うならと上に上がったが、
リフト係員に従ったことを後悔した。
凄まじい風で、遅々としてリフトが進まない。猛烈に寒い。
というか、顔が痛い。
風に履いているスキー板をもがれるかもしないと心配のは初めての経験だった。
実際に滑り始めるとピタリと風が収まったが、
これが自然というものだ。
滑り始めたのは12時過ぎ。
濃霧で上部リフトは滑る気にはなれなかった。
夜に雪は相当降ったので新雪バーンが楽しめるかもしれないが、
その下に固いコブがあると危ない。
その上の濃霧だ。
滑り始めた時も、まずはスカイラインで体を十分に温めてから、
兎平と黒菱を滑った。
予想通り新雪の下に硬いコブがあり厄介だった。
裏黒はクローズだったが、
もし滑れていれば新雪が楽しめたことだろう。
昨日とうって変わり、起きるとホテルの窓に太陽の燦々と輝く日が差し込み、
部屋の温度をぐんぐん上げる。
とてもスキーウエアなんて着られない。
スキーウエアはマイナス20度でもスキーが出来るようになっている。
暖かい日に着たら、サウナスーツのようになってしまう。
下は先日モントベルで買った薄手のスキーパンツを初めて着、
上は厚手のシャツとセーターだけにした。
今はいいが天候が変わって、
雪や風が強まった時に対応できないのが心配だったが、天候は変わらないと予想した。
もし、万が一天候が崩れたら、ホテルに戻ることにした。
終盤、風が強まったり、雪が降ってきたりしてヒヤヒヤものだったが、
結局暑くもなく寒くもない快適なスキーができた。
セントラルコースと名木山を繋げる連絡コースが閉鎖された。
セントラルコースはホームページでは一部滑走可になっているが、
広範囲にブッシュが目立つようににったので、
私の中ではクローズだ。
一方、リーゼンにはたっぷりと雪がある。これは新型人工降雪機導入の効果だ。
今まで膝のことばかり考えて、肝心の重心を板の上に乗せるということを忘れていた。
正しい重心の位置になれば膝もあまり痛まないことに気が付いた。
板をずらして滑ることを上級者はあまりしないが、
板をずらして減速し、安全に滑ることこそゲレンデスキーに最も求められることだと思う。
私はずらすスキーを極めたい。
朝からスキー場は雨に加え、濃霧で上部ゲレデリフトは運休していた。
技術選の会場も兎平・黒菱からウスバゲレンデに変更された。
参加選手・準備をした関係者はさぞ無念だったろう。
一方、一般客は上部ゲレンデに加え、
ウスバも滑れないことになってしまった。
迷惑この上ない。
スキーを始めたのは12時過ぎ。
ホテルを出ると降っていた雨も、リフトで登っていくうちに雪になった。
当然、水分を多く含んだ雪で、ウエアに付いた途端に水になる。
だからびしょ濡れだ。
これに加えて上部リフトは動いていない。
右膝も痛い。
これだけ悪条件が揃えば滑る気は失せる。
少しだけ滑ると早速会員ラウンジで休憩した。
そのためにデイバッグには『宝島』を入れておいた。今年の直木賞受賞作品だ。
結局今日はまともに滑らなかった。
それにしても濃霧運休が今シーズンはやたらと多い。
以前は濃霧が理由でリフトが運休するということはなかった。
リフトの運行基準が変わったとしか考えられない。
スキー場のフェイスブックに問い合わせのダイレクトメールを送ったが、
返信は期待できない。
技術選を批判する人は少なくないが
私はスキーを嗜む者として普段は支持している。
しかし、今年の八方尾根の技術選は不愉快だ。
ほとんど兎平は規制されて滑れない。
競技会があればゲレンデが規制されるのは仕方がないことだ。
しかし、兎平ゲレンデは今日一日全く使われなかった。
それでもコブ斜面に一般人を立ち入らせないのはわかる。
コブの状態が変わってしまい、元に戻せないからだ、
しかし、整地斜面は圧雪車を入れればいいだけのことだ。
何故規制されたままなのか理解しがたい。
更に腹の立つことにパノラマゲレンデも技術選のために規制されたのだ。
スキー場のホームページにはパノラマが規制されるとは書かれていない。
技術選のために何でもありで、
一般客は我慢するのが当然と考えているとしか思えない。
今回のことで技術選が嫌いになってしまいそうだ。
なお下の写真は名木山ゲレンデのパブリックコースだ。
もはやスキーコースとしては終わっている。
3月6日から10日まで全日本スキー技術選手権大会が開催されることは知っていた。
当然、大会会場はコース規制され滑ることができない。
しかし、それは必要最低限のものであって、
3月4日から10日までの兎平ゲレンデのほとんどがクローズになるとは思っていなかった。
兎平だけではない。黒菱やパノラマの一部も規制された。
ホームページをみると「一部が規制される」と書いてあるが、この表現には悪意すら感じる。
「一部で滑走できる」と表示するべきだ。
兎平や黒菱をクローズしてスキー場を営業するということは、
ショートケーキに苺がないようなものだ。
苺がなくてもショートケーキは成立するが
苺のショートケーキとしては販売できない。
日本で一番スキーが上手な人を決める
技術選に対する私の認識がおかしいのかもしれない、
と自分でも思う。
スキーを愛する者としては温かく見守るべきなのかもしれない。
しかし、はっきり言えることがある。
来年も技術選を八方尾根でやるとしたら、
その時期私は他のスキー場に行く。
ピジョンが3月4日に決算を発表した(表参照)。
前期実績・会社通期予想と比べて想定どおりの結果となっている。
今期からピジョンは決算期を1月から12月に移す。
ピジョンは数少ない1月決算で安定した業績の銘柄だったので、
今後、配当期循環投資法の実施の上で1月配当銘柄選定に悩むことが多くなりそうだ。
表 ピジョンの平成31年度1月期決算(平成31年3月4日)
●業績結果・予想
決算期/売上高/営業利益/経常利益/純利益/BPR/配当
30.1①決/23,977/4,940/4,858/3,473/29.00/‐
30.1③決/75,350/14,934/15,171/10,434/87.13/-
31.1①決/25,798/5,446/5,380/3,852/32.17/-
31.1②決/52,847/10,907/11,679/8,109/67.71/34
31.1③決/79,394/16,860/17,684/12,243/102.23/-
31.1④決/104,747/19,612/20,398/14,238/118.89/34
31.1④予/107,000/20,400/20,400/14,100/117.73/34
30.1④決/102,563/19,412/20,129/14,515/121.20/35
19.12④予/106,200/20,000/20,000/14,300/119.40/35+35
●財政状況
決算期/総資産/純資産/自己資本比率/1株純資産
31年1月期/86,006百万円/66,582百万円/74.7%/536.43円
30年1月期/84,467百万円/62,812百万円/71.9%/506.79円
伊藤園が3月1日金曜日の取引終了後、
2019年4月期第3四半期決算を発表した。
表をみると通期業績予想の達成は難しいようにみえるものの、
前期を大きく上回っており、これは好決算と言ってよい。
明日の株価は大きく伸びることが予想される。
表 2019年4月期第3四半期決算(平成31年3月1日)
●経営成績(結果・予想)
決算期/売上高/営業利益/経常利益/純利益/1株益/1株配
18.4④決/494,793/22,043/21,441/12,553/99.79/20
17.4④決/475,866/21,774/21,524/13,693/108.77/20
19.4①決/139,568/6,068/6,381/3,431/28.13/-
19.4②決/275,468/13,212/13,819/8,698/70.00/20
19.4③決/389,099/16,437/16,584/10,258/82.82/-
18.4③決/376,371/16,312/15,846/8,948/71.69/-
19.4④予/507,800/23,000/22,500/14,000/111.61/20
※優先株は10月・4月に25円ずつ配当。
今シーズンは雪解けが早い。
写真はゴンドラ麓駅の状態だ。
白樺ゲレンデから麓駅に直接滑り込めなくなっている。
2月28日・3月1日で行なわれたリーゼンスラローム大会のゴールも
名木山ゲレンデが雪不足のため使えず、ウスバゲレンデになった。
このままなら3月中旬に下部ゲレンデはクローズしてしまうのではないか。
滑り始める前にスキー場のホームページをチェックしたら、
名木山は雨、兎平は雪と表示されていた。
雪といっても前回同様、みぞれに近い状態だろう。
びしょ濡れになるのはもうこりごりなので、
ノートパソコンをスキー場に持っていくことにした。
雨又はみぞれならば会員ラウンジで仕事をしながら天候回復を待つのだ。
1時間程仕事をしていたら予想通り雨は止んだ。
時刻は14時頃。
それから黒菱と兎平で営業終了時刻まで滑った。
正味2時間だけしか滑れなかったが、
びしょ濡れになって5時間滑るよりは内容の濃い滑りができた。
雨のため、アイスバーンではなくなったので、
4ステップターンは必要ないが、
4ステップターンのコブに乗り上げて減速するという考え方は
とても有効なコブ攻略法だ。
練習を兼ねて多用した。
雨のためにあまり滑らないことにしたため、
念願の八方尾根60周年記念ビールを買うことができた。
ビール瓶をデイバックにしまって転ぶ心配がないからだ。
しかし買えたのはたった1本。
どのように飲むのか、悩む。
スキー場は全面アイスバーン。
4ステップターンを連発だ。
4ステップターンとは、とりあえず私が名付けた、アイスバーンのコブを滑る方法で、
ターンを4つのステップに分けて行う。
第1ステップは、コブの腹を横滑りで降りていく。
第2ステップが特徴で、
もしコブかアイスバーンでなければコブの溝についた瞬間、
又はその少し前からターンを始めるが、
4ステップターンでは、コブの溝を越えて次のコブを上がっていく。
当然、重力のため上がるのはすぐに限界がくる。
その限界が来るまので板の位置はそのまま、ここまでが第二ステップだ。
そして、第3ステップでターン、
第4ステップでコブを横滑りで降りていく。以下のこの連続となる。
この4ステップターンでアイスバーンの黒菱と兎平を攻略だ。
ホテルをチェックアウトして、滑り始めたのは10時30分頃。
オフピステを除く全てのコースが滑走可能だったが、視界不良のせいか気分が全く乗らない。
そういう時でも私にとっては運動することに意味があるので、ダラダラと滑っていた。
このまま今日は終わりかな?
と思い始めた頃、
会員ラウンジで休憩をとった。
コーヒーを飲むと不思議とやる気が出できた。
攻める気持ちが出てきた。
それでも、兎平の縦のコブは滑れなかった。
縦のコブの攻略は次回の課題だ。
銘柄Ⅱ-Cを3,820円×100株で購入。
終値は3,840円なので今日の買いは成功したといえる。
買いシグナルは「スローストキャスティクス/%Dが%RDを上抜け」、
「ファストキャスティクス/%Kが%Dを上抜け」が出ている。
買いシグナルとしては弱いが
3月決算銘柄のⅡ-Cを買い戻すならこのタイミングだと思う。
平成30年12月末現在株式保有状況は以下のとおり。
銘柄名/保有数量(株・口)/取得金額(円)/評価額(円)/評価損益(円)
A/500/753,500/626,500/-127,000
B/200/408,800/323,800/-85,000
C/30/65,160/72,240/7,080
D/400/1,354,400/1,864,000/509,600
E/2/322,084/252,800/-69,284
F/9/1,459,215/1,299,600/-159,615
G/100/323,000/258,200/-64,800
H/2,550/1,122,000/1,470,585/348,585
I/19/191,254/101,194/-90,060
J/200/1,585,000/1,281,200/-303,800
K/400/385,600/250,400/-135,200
L/200/665,600/105,740/-559,860
M/1,700/440,300/289,510/-150,790
N/1/86,500/96,800/10,300
O/100/570,000/186,700/-383,300
P/100/87,500/125,300/37,800
Q/100/191,500/161,900/-29,600
R/100/502,000/466,000/-36,000
S/200/56,600/34,060/-22,540
U/300/302,100/235,800/-66,300
V/3/151,602/135,600/-16,002
W/1/117,484/104,100/-13,384
X/100/93,800/78,600/-15,200
保有株式評価額合計は9,820,629円
評価損益合計は-1,414,370円だった。
今日はスカイラインコースがオープンした。
スカイラインコースの本コースは単純で興味ないが、
ラウターコースは面白い。
しかし、雪が重いと板が回らず滑っていても楽しくないのでどうしようか考えていたところ、
たまたまリフトで同乗した人から雪は軽いと聞いたので、早速滑ってきた。
かなり雪面は荒れていたが、十分に新雪を楽しむことができた。
兎平の新雪も楽しめた。
私は一旦東京に帰るが、明日から一般社会は三連休。
スキー場としても書き入れ時であるが、
どうやら今日の夜から明日にかけて気温が上がるため、
名木山ゲレンデのオープンは無理のようだ。
下山コースのないまま迎える三連休。
個人的には近寄りたくない。
昨日は兎平とパノラマだったが、今日は黒菱がオープンした。
とはいうものの黒菱の本コースはブッシュだらけでお話にならないので、
滑走できるのは緩斜面だけだ。
そのかわり昨日は雪が重くて難儀した兎平はかなり滑りやすくなっていた。